12345678910111213141516171819202122232425262728
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2009-02-28 (Sat)
だんだん記憶が薄れてきました。必死に思い出しながら書きます。


朝、8時半携帯が鳴った。
その音にあわてて起きて電話に出てみると、マッサージの予約電話だった。
前、寄せ植えのプレゼントをしてくれたお客様。
体全体がえらいので今日お願いしたいとのこと。
あ~、「えらい」ってのは方言で、疲れた状態のことね。

1時に家具屋さんがテーブルとかテレビ台とかキッチンストッカーとか運んでくれることになっている。
90分するので時間が取れるかどうか…それ以降でならと言って又連絡をするからと電話を切った。

電話を切ったら、まだ寝ていたはずの韓ちゃんが「電話何?」って。
「あ、起こしちゃった?ごめんね。マッサージの予約だったけど、今日は家具屋さんが来るし、時間的に難しいかなって思って、またあとで電話することにしたわ」
「仕事だったらそっち優先しや~」
「それはそうなんだけど、待ってもいいって言ってくれたんで。いつもの常連さんだからさ」
「何分なの?いくら貰うの?」
「だいたい90分やるけど、この人は特別で4000円」
「仕事しなきゃ金にならんのだから」
「それは分かっているけどさ・・・」

それからまた韓ちゃんは眠った。


そしたら今度は9時前ごろ、ピンポ~ン♪


・・・・・母だった。
鍵をかけるのを忘れて昨夜は寝てしまったようで、すでに玄関の中に入ってきていた。
何のことはない。果物2個を持ってきてくれただけ。
他に用事はない様子。
たぶん韓ちゃんのことが気になってのぞきに来たのかもしれないが、朝っぱらから迷惑な話だ。
(朝ゆっくりな私のほうが悪いのだろうけど)
早々に帰ってもらった。
「悪いけど、まだ韓ちゃん寝てるから」

「何?誰?」
「あ~、何回もごめんね。母だった。果物持ってきてくれただけ」
「・・・・・・・・」

起きたついでに、神棚にお水を供えて、祝詞を読んで、片づけに取り掛かった。
韓ちゃんはしばらくして起きてきて、着替えを済ませ、どこかに電話をしていた。


「出かけるわ」
仕事のことで会う約束をしたらしい。
とりあえず名古屋に行って会うらしい。
帰る時間は分からないという。
夜ごはんも食べて来ると言った。

雨が降っていたので、駅まで送って行った。
道を覚えてもらわなきゃならないから、まわりを説明しながらゆっくり走った。

韓ちゃんがいないのであれば、食事とか気にすることもないのでマッサージのお客様に電話した。
「1時までに帰れればいいので、今日は旦那さんだけなら今からやれますけど。奥さんは申し訳ないけど次回で。どうします?」
来てほしいとのことで11時に行く約束をした。

マッサージ終わった頃、携帯が鳴った。
家具屋さんだった。
今家の前にいるんですけどという電話。
約束は1時なのに、何の連絡もなしに時間前に来たと言う。その時12時半少し前。
抗議しても始まらない。
玄関横の戸が開けたままにしてあったので、そこから家具を入れてもらうことにした。
勝手に家の中に入られることにいい気はしなかったけど、30分も待ってもらうのは忍びない。
キッチン家具は据え付ける場所は空けておいたので、指示を出して私もあわてて家に向かった。

戸に鍵をかけずに出たのには訳がある。
ひょっとして私がいないときに韓ちゃんが帰ってきたら入れなくて困るから。

あと3分ほどで家だという所で家具屋さんから設置が終わったのでもう帰ると電話。
ありゃ~。だったら、奥さんのマッサージもやれたじゃないのよ。
損しちゃったわ!

とりあえず家に着いてから、運んでもらった家具をチェック。
棚の取り付けが何だかややこしいけど、完了させて、アパートの掃除に向かった。

掃除をして運べるものは運ぼうとまた家に戻った。
軽自動車なのであまり多くは荷物が積めない。
何度も往復するか、と思っていたら下の娘から電話が入った。
マッサージの予約。仕事が5時に終わるからそれから家に来ると言う。


家に戻って片づけをはじめたら、ピンポ~ン♪
また母かと思って出ていくと・・・・韓ちゃんだった。

「お帰り~。どうして?早いじゃん」
「約束したのに、なんか相手が都合が悪くなったらしくて、時間が空くの待っていたけど会えやんかった」
「だったら電話したら良かったのに。駅まで迎えに行ったのにさ」
「電話したわ。つながらんかったわ」
「えっ?そうなの?ごめんね」
「電話かえや~。お客からの電話もこんなんだったら仕事にならんよ」
「ホント、そうだね」


娘が来て、韓ちゃんとご対面。
まあ、娘は韓ちゃんにマッサージやってもらったことがあるからお互い知ってはいるんだけど、結婚してからは初めてのご対面。
韓ちゃんはあわててまた出かけると言い出した。
別の部屋にいたらいいんだからと言っても聞かない。
雨が少し降っているけど歩いて出かけて行った。
インターネットがしたくてたぶん漫画喫茶に行ったと思う。
場所の説明も聞いているのか聞いていないのかって感じで出かけて行った。
怒っているふうだった。
娘が来たことに?
自分は会いたくないのに母といい娘といい、会わざるを得ない状況になっていることに?

娘のマッサージ終了後、韓ちゃんに電話した。
「マッサージ終わって今娘帰ったから、いつでも帰ってきていいよ。ご飯はどうするの?何なら迎えに行こうか?どこ?」
「ご飯は食べたわ。いいよ。歩いて帰るんだからさ」
雨が降っているのにと思いながら「そう?じゃあ、私アパートのほうに行くから」
「あ~いいよ、いいよ」

アパートから荷物を運んで帰って来る途中、携帯を見たらまたUSIMが装着されてないってなってる。
あわてて電池外してUSIMはめ直して、そしたら携帯の着信履歴に気がついた。
着信履歴は私の家電だった。…と言うことは韓ちゃんが帰ってきてもう家にいるってこと。
あわてて電話した。
少し怒っている様子。

迎えに行こうかの電話の後、漫画喫茶を出たら雨が降っていたので、迎えを頼もうと思って電話したらしく、そのときには私の携帯がUSIMの調子が悪く接続不可能になっていたため、何回も電話した結果諦めて歩いて帰ってきたとのこと。

だから迎えに行こうかって電話したのにさ。
韓ちゃんも自分が断ったので、しかも携帯が壊れているの知っているので、それ以上は何も言わなかったけどね。

家に着いたら、「頭までびしょぬれで寒いわ」だって。
自業自得です!

ご飯食べたって言ったから何も用意しなかったら、あとでお腹が空いたと言い出した。
で、インスタントものを作ったけど、どうも食べたと言ったけどホントは食べてなかったみたい。

まだ続きます。ひとやすみ。

スポンサーサイト
| 日常生活 | COM(6) |
2009-02-26 (Thu)
続きです。
ちょっと心機一転、テンプレート変えてみました。もうすぐお雛様だしね。
読みにくかったらまた戻します。いかがでしょう?





友達の一人は、韓ちゃんには絶対会いたくないって言っていた子で、実はあとで怒られた。
韓ちゃんがいるなら手伝いに行かなかったのに~って^^

韓ちゃんに友達が手伝いに来てくれたと言ったら、誰なの?って聞いてきた。
「PちゃんとYちゃん」
「どういう知り合いなの?」
「一人は卓球で、もう一人はその友達。Yちゃんの旦那さんとは石のことで仲良くなったの」
「ふ~ん、そうなんだ」

自分はこうやって私の交友関係とか聞いてくるくせに、私が韓ちゃんの交友関係聞くと関係ないから聞くなって言うんだよね。まあ、隠すことなんかないから私は全部話しているけどね。

この二人は、残されていた調味料を、手早く袋に入れて箱に詰めてという作業をいとも簡単にやってくれたんで、非常に助かりました。まあ、「手あたりしだいその辺にあったもの全部突っ込んだわ」とあとから言っていましたけどね。
さすが、B型。

実によく働いてくれた2人の友達を見ていて,、あとから韓ちゃんが言った。
「あの友達が短時間であれだけ働いたのに、今までhamは何をやってきたの。どうしてそんなに何もできないの」
またその話かい!
私だっていっぱいしたよ。でも、あとの片づけのこと考えて、同じ部屋に置くものは同じ箱に詰めしたり、私は私なりに考えながらやってきたから結構時間かかっちゃって。
後半は時間がなくて手あたりしだいってのがあったにはあったけどさ。
そこまで私のこと批判しなくてもいいんじゃないの?って不満が顔に出てたと思う。

2時を少し回ってようやく引っ越し業者が来た。
私はあれこれ聞かれたことに答えたり、指示を出しながらあっちに行ったりこっちに行ったり。
韓ちゃんは何もしないで、ただ突っ立って、「引っ越し」の作業を見ていただけ。
引っ越し業者の人も、この人誰?何もしないで突っ立ってって思ったんじゃないかしら?

あとから韓ちゃんは能天気に「いや~すごいね。いいもの見させてもらったな。こんな仕事もいいね。儲かるかもね」って言ってた。
「引っ越しっていうのは他人の家に行くわけだから、信用がないとダメなんだよ。勝手に何か持って行かれても困るから。それに引っ越し先の間取りまでわかっちゃうんだからさ。考えたらちょっと怖いじゃん。大手のところは身元がはっきりしている前科がないとかの厳しい選考で採用された人たちだからまあ安心だけどね。韓ちゃんが人集めて引っ越しやりますって言っても、まず信用がないから客が取れないじゃん。儲かるところまでいかないと思うよ。それに大きなトラックとかも必要だし、うちみたいに引っ越し先が近場とは限らないし。」
「なんでもやり方次第では金になるんだって。」

そういうんだったら、ただ突っ立って見ているだけじゃなくて荷物を運んでみたらよかったじゃない。
どれだけ大変かわかったはずだよ。

友達二人は、途中で用があるからこれでって帰っていった。

引っ越し先に荷物を全部おろして、引っ越し業者も帰ったあとは韓ちゃんと二人っきり。
まずベッドたたんであったのを戻して、布団を袋から出して、その夜ちゃんと寝れるように準備。
これは韓ちゃんの指示で。
荷物の山で、いざ寝る段階で布団が敷けない~ってならなくて良かった。
私一人なら、要領悪いからそうなっていたかも。
ありがとう韓ちゃん。やっぱりこういうとき男の人は頼りになるね。

押し入れに残りの布団を入れて、私は近所に母と一緒に挨拶に行った。
帰ってきてから、朝から何も食べていないことに気がつき(韓ちゃんに言われるまで食事してないこと気がつかなかったよ)、韓ちゃんのリクエストで寿司を買いに行った。
この時すでに5時過ぎ。

で、家に戻ってみたら、TV・PC・FAXが箱から出されてちゃんとコードもつないで設置されていた。
おおお~っ、ありがとうって韓ちゃん株が上がったよ。


腹ぺこの二人は黙々と寿司を食べて、それからいくつかの箱を開けて、とりあえず、明日から生活できる必要な物を見つけ出して片づけていった。(宝探しのようだった)

とりあえず、コーヒーを入れて、一息ついてから風呂に入って、疲れているからと早めに寝た韓ちゃんにため息つきながら、私は黙々と箱を開けていった。

あのアパートにこんなにも荷物があったのかというくらいの荷物。
小さなボストン一つの生活の韓ちゃんには、全部捨てや~と言われるのも無理はないな。
これからは、まず捨てることを学ばないとね。



とりあえず、韓ちゃんを捨てることが必要かも?・・・^^





| 日常生活 | COM(11) |
2009-02-24 (Tue)
前の晩…ってか、朝方寝た割に早くから目が覚めた私はラストスパートで荷造りを始めた。
大事な石たちを梱包材で丁寧に包み、一つ一つにごめんねって謝りながら引っ越しだから少しの間我慢してねって話しかけながら(もちろん心の中で)箱に収めた。
こんな風にやってるからなかなか作業が進まないんだよね><

台所の調味料以外は箱がなくなったので市のごみ袋に入れてしばり、中身が入っているものは、またあとで車で運ぼうと考えていた。どうせこのアパートの掃除に数日通うのだから、その都度こぼれないように持って行こうと。
お風呂のほうも同じで、当面要るシャンプー類以外は後日と思っていた。
掃除をして、汚れたらシャワーなりお風呂に入ればいいやって。

バタバタ梱包をしていたら韓ちゃんが起きてきた。
とりあえず、PC以外の電化製品で、箱があるものについては箱に納めてもらうことを頼んだ。

自分でもすごいと思ったのは、PC以外の箱は全部捨てずに押入れとか食器棚の上に保管していたこと。地震対策に箱を食器棚と天井の隙間埋めにしていた。多少見た目は悪かったけど、いつまでもこのアパートにいるわけではないと思っていたので。

梱包材でくるんで、箱に入れる作業は二人の共同作業でこれは楽しかったな^^

韓ちゃんは手伝わないと言いながら、昨日の母のこともあってか、ずいぶん役に立ってくれた。
つい命令口調で「あっ、韓ちゃんごめん。次はこの雑誌しばって」とか、次々と用を言いつけても、最初はどうして俺がって顔だったけど、何も言わずやってくれた。

電気コードの汚れをふいていたら(掃除しながらやってた)「汚ったね~な。hamは2.3カ月ごとに引っ越ししたほうがいいんじゃねえ?」と冷たい視線。
「だって奥のほうにあったんだから仕方ないじゃん。じゃあ、韓ちゃんは中国でコードも毎日こうやって拭いてきれいにしてたわけ?」
「それはそうだよ。あったりまえじゃん」
…ウソだ。絶対ウソだと思う。

ピカピカになったコードに感心しながら、私もちょっと掃除サボっていたのを反省。
今回掃除に大活躍をしてくれたのは【重層】。100均で買ったのに、一番重宝した。
今度は大袋を買おう。

予定では1時過ぎに来るはずだった引っ越し業者が、連絡もない。
電話を入れてみたら、前の引っ越しがおしているとのこと。

とにかく細かいごちゃごちゃしたものもゴミと思われるものも、全て箱詰め。
引っ越し先で、箱を一つ一つ開けながらゆっくり分別しながら片付ければいいや。
そうです。私は片づけられないO型。

韓ちゃんが「全部捨てや~」と叫んでも、黙々と箱詰めしたよ。

そこへ、ピンポ~ン♪。
友達二人が応援に駆けつけてくれた。
韓ちゃんは私に向ってちょっと嫌な顔をしたけど、言葉は発しなかったけど、軽く会釈した。


続く。少しお待ちください。
| 日常生活 | COM(4) |
2009-02-23 (Mon)
さて、続きです。
なかなか韓ちゃん来日の初日が終わらない。


引っ越し先に着いて、まず第一声。
「ham、いいね~。広いし、まあまあきれいだし」
「韓ちゃんが好きな畳の上にタイルカーペット敷いちゃったわ。ごめんね。んでね、ここと、ここと、ここが仕事で使う部屋の予定。で、ここにベッド置いて、ここにたんす置いて、ここにPCとTV、で、ここがキッチン」

二人で部屋中を歩きながらどこに何を置いたらいいのか話して、とりあえずhamの好きなようにしや~となった。たぶんそう言うと思ったけどね。どうせ韓ちゃんには関係ないもんね。

「今まで使っていたPCボードじゃなく、おばさんが残しておいたディスクにPC乗せて椅子でできるようにしたほうがいい」
「私はこっちのほうが好きなんだもん。椅子は腰が痛くなるから」
「違うんだって、椅子のほうが腰痛くならんのだって」
「スペース的に置けやんと思うけど、なんだったら後からディスク運んで置いてみてよ」
結局、後でと言ってそのままになってしまった。


一通り家中、地下も見て回って、その後お茶を飲みながら、一息ついてようやく思い切って切り出した。
「韓ちゃんにこれだけはどうしても話さなきゃってことがあるの。本当ならここに来る前に話さなきゃならないことなんだけど、ごめんね・・・。」
「うん、なに?」
「あのね、ここの近く、ホントに近いんだけどね、さっき車停めた隣の家が私の実家なの。母親が住んでる家なの。お互い会ったこともなくて知らなくて顔合わせていて挨拶もしないんじゃだめじゃん。だから思い切って韓ちゃんに話そうと思って。何なら今から母に挨拶に行ってもらいたいんだけど」
答えは予想通り。
「いやだ。必要なし」

ピンポ~ン♪
「うわっ誰だろ。ちょっと待っててね」

玄関に出てみると…母だった。

今日韓ちゃんが来ることは言ってあった。さすが、勘のいい母だ。
ナイスタイミング。もう少し早くても遅くてもアウトだった。
早ければ、私が韓ちゃんを騙して不意打ちで母に会わせる画策をしたと捉えられるし、遅かったらもう帰ると言い出されかねなかった。
母は,韓ちゃんが会わないというなら、どんな暴言を彼に投げつけるか分からなかったし(実際やりかねない)、私は黙って手まねきして家に招き入れた。

急いで部屋にもどり、韓ちゃんに母が来たとだけ告げた。
韓ちゃんの顔は一瞬怒ったようになったが、時すでに遅し。
母が近づいてきたのを見るや、あきらめたように立ち上がった。

「あなたが韓ちゃんですか?」
韓ちゃんはニコッと笑顔を見せて(でも私からしたらよくやるわって言う偽物の笑顔だった)
「はい、そうです。こんにちは」
「私はこの子の母親です。娘からいつも噂は聞いております」
おいおい、噂じゃないだろ~話だろうが!と突っ込みたいのをぐっと我慢。
韓ちゃんは・・・と見てみたらまっすぐ母を凝視して直立不動。しかも耳まで真っ赤っかになっている。

「ところで、明日は引っ越しですが、引っ越しは手伝ってもらえるんでしょうか?」
「あっ、はい。手伝います」
「そうですか。それなら明日よろしくお願いします」
「あっ、はい。よろしくお願いします」

母は帰って行った。
母がクルリと背中を向けたとたん韓ちゃんは私のほうを見てペロリと舌を出した。

また二人で座り直して「びっくりしたね。でもよかった。韓ちゃんに話した後だったから。まだ話す前だったら私が騙したと思われるとこだった」

さて、これで黙っている韓ちゃんではない。反撃に出た。

「何回も言っているように、俺たちは普通の結婚じゃない。それはhamもわかっていることでしょ?こういうことはやめてね」
「急に来たんだからしかたがないじゃない」
「それはそうだけど、それでも今後はこういうのはやめて。俺はhamのことただ日本に来させてくれた親切な人って言うだけで、妻だなんて思ってないから。こういうこと何度も言ったら傷つくか知らんけど。ホントのことだからさ」
「それでもあなたは私の夫でしょ。気持ちはどうあれ、日本で暮らす以上は戸籍上の夫、するべきこと、税金のこととか確定申告とか夫としてしなきゃいけないことはしてもらわないと困るんですけど。結婚して親に会わないなんてのは話が通らないんだからね。でも、一度でもいいから母に会ってくれてよかったわ。いやな思いさせたかもしれないけど、ありがとう」」


結局、話の流れとして私も別れてもいいと思っていることを話した。
このまま日本にとどまるのか中国に帰るのか韓ちゃん次第だと。
どこまで韓ちゃんが理解したのか分からない。
いろんな計算が彼の中でされたことだと思う。
いつ韓ちゃんが帰るのかは分からないけど、とりあえず帰るにしても飛行機代がないのでしばらく仕事をして金を稼ぐことになった。

いろんなところに電話をしまくっていたがどうもこの不景気でなかなか見つからないようだ。
私としたら、見つからないほうがそれだけ長い時間韓ちゃんと過ごすことができるので、そう願ってはいたんだけど、それだと二人分の生活費を捻出しなきゃならない。あきらめた。

この引っ越し先はソフトバンクの電波がうまく入らなくて、家にいながらにして圏外という恐ろしさ。
それで、早々にアパートに戻って韓ちゃんはいくつかの心当たりのところに電話をしまくり、その後はPCに向かいゲームを始めた。
私は急いでご飯を炊いて、冷蔵庫のコンセントを抜いて自然解凍された海老で天婦羅をした。
韓ちゃんの前に座りながらエビの殻をむき、衣をつけ、卓上フライヤーで海老を揚げては食べ、揚げては食べ、揚げては食べ…おなかいっぱいになった。

韓ちゃんは北京の朝4時半起きで飛行機に乗ってきたから、着かれたからそろそろ寝るというので急いで布団を敷いて、私は台所の後片付け、引っ越し梱包に取り掛かった。
す~す~と寝息を立てて眠る韓ちゃん。
たまにPCを触りながら、また梱包にといった感じで、私が寝たのは朝方になってから。

ここ1週間ほど睡眠時間は4時間くらい。いや、3時間かもしれない。

来る前に引っ越しは手伝わないと言っていた韓ちゃんだったけど、母にあ~言った以上手伝わざるを得なくなった^^


それにしても母は怖かった。韓ちゃんを見定めるようにじっと見ていた。
あれ以来韓ちゃんの話をしてこなくなった。
母の目には韓ちゃんはどう映ったんだろう。
| 日常生活 | COM(8) |
2009-02-20 (Fri)
続きです。


家に帰る途中、「このまま新しい家に行って」と韓ちゃんが言ったけど、私としたら、とりあえず持っていける荷物を少しでも運びたいのもあって、一旦家に帰ってからにした。
とりあえず、その日に寝られる状態にはしてあったけど、ご飯を食べる予定だったから台所のものはまだ片付け途中だった。
ベッドをたたみ、クローゼットの中と寝室に段ボールの山といった状態。
壁には長いコートとかスーツがかけたままになっている。
真っ先にそれを見て文句を言った韓ちゃん。

「どうして明日が引っ越しなのに服がかけっぱなしなの?どうしてそんなに片づけができないの?」
ふん、何も聞かなくってそうやって文句ばかり。いつも私のこと悪く言うだけ。
どれだけ私が時間がないのに頑張って片づけたか知らないくせに。
「あのね、これはこのままでいいって。引っ越し屋さんがこのまま持って行ってくれるから、このままにしといてくださいって言われているんだからね。何も知らないくせにそういう言い方しないで!」

「パソコンも電話もFAXもテレビもそのままじゃん」
「引っ越し屋さんは明日の昼だし、これは最後でいいの。こういったものは引っ越し屋さんが梱包してくれるんだから。ただコードだけ抜いておいてくださいなんだからね。それにパソコンは向こうでつながるのは早くて18日なんだから、最後まで触りたいじゃない。明日やるから」

「引き出しの中くらいはできるんじゃない?」
「もう中身は全部段ボールの中です!見てから言ってね」

「台所もまだそのままじゃん」
「だって、韓ちゃんが来るからご飯食べるだろうと思って、炊飯器も電気鍋もコーヒーメーカーもそのままだよ。コーヒーは明日も飲みたいでしょ?急いでご飯炊くから。鍋にする?」」
「いや、ご飯はいいから。パンでも買ってくるかラーメンでもいいんだからさ」
「ラーメンはないけど、ご飯ならチンする奴ならあるよ。おかずは文句言わなければ朝作ったやつがあるから今から食べれるけど?」
韓国風味付けで作った、手羽先の煮込みがあったし、えごまのキムチもあったから、急いでご飯をチンしてちょっと遅い昼ごはんにした。

ご飯を食べてから引っ越し先に移動。
引っ越し先に着いたらまず韓ちゃんに話さなきゃならないことがある。
それは、今度の家が母の家と近いこと。
でも、それは、とりあえず韓ちゃんを向こうに連れて行ってから。
行かないって言われたら困るし、私としては母親に会わせるチャンスだと思ったから。
どうせ会わないって言われると思うけど、それでも、一度くらいは韓ちゃんを母に会わせたいと思って。


まだまだ続きます。でも・・・今しばらくお待ちください。

| 日常生活 | COM(19) |
2009-02-20 (Fri)
やっとPCがつながりました。
とにかく毎日がバタバタのし通し。
部屋は全く片付いていません><
これについてはまたあとで。

とりあえず、韓ちゃんが日本入りした11日のできごとから。


前日夜中まで荷造りをしていて、ほぼ寝ない状態で、中部国際空港までお出迎えに。
最初、電車で行こうかと思っていたのだけど、予定していた電車に間に合いそうもなかったので車で行くことにした。
途中朝ごはんのパンとコーヒーをコンビニで買って車中でパクつきながら、いつも仕事で行く知多への道をもくもくと走った。
もうすぐ会えるんだというワクワク感もないまま、そんな気持ちが自分でもちょっと不思議だった。
もう醒めてしまったのか、期待するなと自らブレーキを踏んでいるのか・・・よくわからないけど。

予定到着時間は12時20分。
手続きとかでゲートから出てくるのは50分くらいかなと思い、30分についていればいいなって思っていた。
国際線到着ロビーについたのはちょうど30分。
駐車場に止めるのに時間がとられたけどまず予定通りの時間に着いたのでほっとした。

電光掲示板に目をやると、韓ちゃんが乗ってきた飛行機は・・・え?えええ~っ?
12時20分が変更になっている。12時5分着。

ということは?と考えながら我慢していたトイレに飛び込んだ。
戸を開けっぱなしにして用を足している中国人に目を丸くしながら(おいおい!)、こりゃいかん!すでに手続きが終わっているんじゃないかい?とあわてて私も用を足し(もちろん戸は閉めて)トイレから出た。

トイレから出て左が出口。
なのになぜか私は右を向いた。誰かの視線を感じた気がして。
そして椅子に座っている韓ちゃんを発見した。韓ちゃんはこっちを見て軽く手を挙げた。

韓ちゃんは私があわててトイレに入るところを見ていたらしく、私が出てくるのを待っていたみたい。

「おう!」
「おかえり」

久々の対面はこうしてあっけなく終わった。
感動の「か」の字もない。
韓ちゃんは、中国で5ヶ月充電してきた割には、日本を発つ時よりも疲れた顔をしていた。
つまり、あまり変わっていなかったということ。

二人で、とりあえず一服。
「たばこ吸いましょう」
「韓ちゃん禁煙したんじゃなかったの?」
「したよ。3日間だけね」

「免税店で何か買おうと思ったけど、これといってなかったからタバコにしたわ。それに安かったからね」
いたずらっぽく笑いながらお土産の袋を渡された。
「ありがとうね」

タバコ2カートン。
そのうち1カートンは韓ちゃんが吸っているタバコ。
私への土産は、色は似ているけど、吸っているのよりタールが多いMIKD SEVENのLIGET。
私が吸っているのはMILD SEVENのDーSPEC。
コンビニで私が吸っているのを何度も買ってきてもらっていたのに、さすが韓ちゃん。
全然覚えてないのね。
うふふ・・・かわってないな。

喫煙ルームで、北京空港の新しくできた第3(なんか1・2・3とあるらしい)の馬鹿みたいに広くて空港内の移動が電車だとかいう話を楽しそうに話していた。
セントレアは小さいって。
やっぱ中国はやることが違うって。
でも、あれは疲れるだけだって。
とにかく一人で喋りまくり。
これは車に乗っても続いていた。
日本語忘れちゃったと言う割には、達者に話していた。

久々の日本の景色を見て「やっぱ、日本は空気がいいんだな、景色がきれい」に始まってとにかく喋りっぱなし。

途中、引っ越し用の段ボールが不足したので3枚ほどホームセンターで買物をしてから家に帰った。


今から母を眼科に連れていくので、続きはまたあとで。
帰ってきてから記事ちょっと手直ししました。
| 日常生活 | COM(6) |
2009-02-09 (Mon)
今日は朝10時から母の介護の関係でケアマネージャーさんと面会。
その後、大工さんと打ち合わせ。
予定より30分遅れて(もちろん連絡入れて)マッサージ2名。

そのあと、美容院に行って髪を切って染めてもらいました。
えへへ・・・ちょっと贅沢しちゃったわ^^
美容院に着いて、さー切りますという所で電話。
【通知不可能】???非通知ではなく通知不可能。
とりあえず???と思いながらも出てみました。
あまりはっきり聞き取れない。でも、どうやら韓ちゃんみたい。
ところどころ聞こえてきて、もう一回こちらからかけ直してみました。
すると韓ちゃんが出ました。実家に電話してなぜ韓ちゃんが出るのか…またもや頭の中は???
だって、明日帰国予定で今日は北京にいなければいけないはず。
もしかして飛行機に乗り遅れたのか・・・。

「そっちに着くのいつって言ったっけ?」
「明日の12時50分だよ。今どうして家にいるの?」
「明日じゃなくて11日だった。間違えちゃった」
「え~、引っ越し1日前に来るの?それは…(絶句)」
「明日は北京に行くから日本には11日に着くから。hamは引っ越しで忙しいんだから、直接そっちに行ってもいいからさ」
「それならそれでいいけど・・・、日本円はあるの?電車に乗れる?一人で大丈夫?迎えに行ったほうがいいなら行くし、どっちがいいの?」
「そんなこと俺にいちいち聞くな。自分で決めや~

だいたいこういう言い方をするときは、迎えに来てほしいけど、それを言うと引っ越しで忙しいのにとあとで文句を言われるのは嫌だからとりあえず俺は一人で行くと行ったよ、迎えに来るのはhamが決めたことだよ…という韓ちゃんの作戦です^^

「予定が狂うけど、とりあえず迎えに行くわ。今日、明日で頑張って荷造りするから」

あ~私は甘いです!まったくNO!と言って突き放すことができません。
でも。韓ちゃんがゲートからちゃんと出てくるのを見て安心したいんだもん。
家でまだかまだかと待っていても引っ越し準備にかえって集中できないと思うし。

というわけで、韓ちゃんの来日は明日ではなく明後日になりました。

引っ越しが12日。
☎のお引っ越しも12日。
PCはと言えば…最短で18日までつながらないそうです。最短です。もしかしたら伸びるかも。
と言うことは…韓ちゃんとの天国か地獄か分からないけど、二人のやりとりも更新できるのは早くて18日以降ということになります。
やきもきされるかもしれませんが、今日の韓ちゃんの様子からはすぐに離婚云々ではない様子なので、更新まで今しばらく妄想にふけっていてくださいね~。

それにしても、日にち間違えていたのが12日でなくて良かったです。
ひょっとしたら北京行きの飛行機に乗り遅れたんと違うか?という疑問は残りますが、これは私には関係ない話なので突っ込みはしなかったです。


あとで着信歴を見たらまず非通知でかかってきてて、その後実家の番号で、そして通知不可能でかかってきてました。最初の2回は美容院に着いてコートを脱いだので着信音が聞こえなかったのです。髪の切り方とか話していた時だし、話が終わってようやく3回目で電話を取ることができました。
いつもなら着信歴残しする韓ちゃんが、今日は向こうからの電話で会話でした。
声がうまく聞こえなかったから結局かけ直したけどね。大変珍しいことです。
当日大雨にならなければいいですけど・・・^^

| 日常生活 | COM(14) |
2009-02-03 (Tue)
今住んでいる部屋の荷造りは全く進んでいません><
引っ越し日時が決定しました。
2月12日。13時から。

1日…知多でお仕事。深夜帰宅。
2日…母の白内障の手術前検査。
3日…節分。母を連れて御祈祷・ごま炊き。
4日…家のお祓いのためのお供え物買い出し。
5日…お祓い。マッサージ予約あり。
6日…母の白内障手術の説明。
7日…
8日…
9日…マッサージ予約あり。大工さんと打ち合わせ。
10日…韓ちゃん帰国。空港までお迎え。
11日…
12日…引っ越し。

引っ越しまでのスケジュール。
この合間を縫って、市役所やら銀行やら電気・ガス・水道・電話の手続きしなきゃならない。
PC関連にも連絡入れなくちゃいけないし、引っ越し挨拶の買い物もしなきゃいけないし、もちろん仕事はしなくちゃいけないし・・・引っ越し前はホント大変です。前だけじゃないね。後も大変。
カードの住所変更とか郵便局へ転居届があるし、片づけないとお客さんも家に呼べないし><

こんな忙しい最中、なぜ韓ちゃんは帰ってくるわけ?
この前の連絡のときに引っ越しすること伝えて十分に忙しいこと分かっているのに、しかも荷造り段ボールに囲まれて生活スペースもない状態なのに、しかもしかも、「俺は重たい物も持たないし、引っ越しは手伝わない」とまで言われたし。



はっきり言って、この状態で帰ってきたら、あなたが一番のお荷物ですよ!



あ~でもそんなことは言えないけど。
事前に日時の打診もなく、チケットまで購入してから連絡入れるなんてあんまりです。
一応、その不満は伝えましたけどね。速攻で却下されましたw


| 日常生活 | COM(20) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。